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『発表しました』長崎北高図書館(作成:岳尾)

    (平成13年度第2回長崎地区学校司書研究会)

平成13年11月9日(金)に長崎東高校で開催された「平成13年度第2回長崎地区学校司書研究会」で、長崎北高校の図書館ホームページについて発表しました。
 まだまだ研究することが多いのですが、これを機会に、長崎県ばかりでなく、全国の図書館に関わっている方と交流を持てることを期待しています。
 発表後、出席した皆様からアドバイスをいただきました。たいへんうれしく思いました。これからもよろしくお願いします。


最 初 に

 このホームページを誰に見てもらいたいか? それは北高在校生に1番多く見てもらいたいですので、生徒閲覧重視のページにしています。そしてもし中学生がこのページを見た時、「北高ってこんな本が入っているのか!この本が面白そうだな!など」北高紹介さらには本紹介にもなります。その他、保護者が見た場合、「自分の子供が行っている学校の図書館はこんなことをしているのか」など生徒との共感理解そして共通話題にもなり得ます。またそうなることを願ってホームページ作成を始めました。
 今回は、他校の司書さんとの話題作りになればと思いこの資料を作成しました。また、昨年度の図書館マニュアル同様に自分の仕事についての認識の見直し・再確認の意も含まれていて、私にとってもいい機会となりました。


A 耳 寄 り 情 報 
 現在では「図書館は情報提供の場所です。安全で正確な情報の供給のために努力します」ということで"W32/NIMDA ウィルスの対応策について、そしてウィルスへの感染確認や駆除の方法・感染しないための方法や感染による弊害などが記載してあります。
 以前では「店頭購入をしますので、今図書館に入れてほしい本があれば、リクエストカードに書いて司書さんまたは、図書委員に渡してください。」との、情報も記載いたしました。
 ここでは、図書館のイベントなどに関することの事前情報を書き込む場所としても位置づけしています。


@ 新 刊 情 報
  ここでは、図書館で新しく購入した図書のリストが見られるようにしています。
  図書原簿をパソコンの打ち込みで作成しているので、その原簿の請求記号(分類番号)・書名・著者名・出版社名だけをコピー切抜きして、受入日ごとにホームページに貼り付けをしています。だから比較的に簡単に作成できます。
 ここは、生徒がこのページを訪れたときに、どんな本が図書館に入ったのか受入日ごとにわかり、そして請求番号で図書館のどこにあるのか分かりやすいと思いこのページを作りました。他に図書だけでなくビデオ・DVDの購入リストも年度別に一緒に掲示しています。
  その他、他校さんがこのページを見て北高図書館はどんな本を入れているのか? どんな請求記号にしているか? どんなビデオを購入しているのか? など私が他校さんの情報を見てみたいと思うことでもあり、少なからず他校の司書さんも興味があるところだと思います。だから、少しでも参考になればと思っています。


B「 司 書 」で す
 司書が作成している広報誌「BOOK GUIDE」を掲載しています。
 これも、広報誌のコピー貼り付けをするだけでいいので、簡単に作成できます。
 司書が発行する広報誌は大抵、新刊紹介が主なので@とは関連性があり、購入した本のリストは@に掲載されているので、今までは背表紙・表紙コピーの貼付けと少しの本についての紹介文・ストーリーの書き込み広報誌でしたが、今ではパソコンで広報誌を作成するようになり、その使いまわしをこのホームページに掲載するので、広報誌はなるべく多くの本の内容・紹介文を書くようにしました。


C「 図 書 部 」で す
  ここでは図書部が発行している広報誌「BOOK MAIL」を掲載しています。


D「 図 書 委 員 会 」で す
  ここでは毎月、図書委員発行の「図書(館)だより」を掲載しています。


E「 図 書 館 風 景 」
  ここは、図書館の模様替えや昼休み状況などを写真に収めたものを掲載しています。
  これからは、季節によって模様替えする様子や図書館から見える景色などを掲載していきたいと考えています。


F な ぜ か「 文 芸 部 」で す
  ここは、文芸部(図書部との兼部が多い)が開いているホームページにジャンプして、文芸部について見ることが出来ます。ゆくゆくは、「北高の部活紹介もホームページに掲載しようか計画」が案として出されているみたいで、文芸部が文化部の中で早くホームページを出していたので載せてみました。


G 先 生 方 か ら の 推 薦 図 書
  ここは、7月に先生方に書いてもらった「推薦図書」を書名・編著者名・発行所・推薦の言葉の4項目でリストしています。
  ※ ここでは、先生方の名前は控えさせてもらいました。


H 読 書 感 想 文
  現在では、昨年度の長崎県で受賞された読書感想文作品を掲載しています。
  今年度の長崎県での受賞が分かり次第、今年度分を掲載したいと考えています。
  生徒で「校内審査受賞の読書感想文が読んでみたい」との声もありましたので生徒が書く時の参考になればと思います。


I 利 用 案 内
  4月当初の新入生オリエンテーション時に配布するパンフレットの内容でもあります。
  開館時間・こんなときは(リクエスト・予約など)・図書館へ行こう(本の借り方)・書名目録(目的の本を目録使っての検索の仕方)・図書館案内図(図書館の見取り図)を掲載しています。


J 図 書 館 リ ン ク 集
   書籍検索が出来るところへ行けたり、国立国会図書館へ行けたり、図書館リンク集に行けたりできるようになっています。


K 図 書 館 関 係 の 法 律
   学校図書館法と図書館法を記載しています。


最 後 に
 「やってみないとわからない」をモットーに、なにか言われたら、このページを訪れて関心を少しでも持ってくれた証拠であり、まだ始めたばかりで改良(追加や削除)などすることがたくさんあって当然であるという考えの元作成していますので、多くの人に良いことも悪いことも色々言ってもらえた方がよりいい物になると思っています。そして、この試行錯誤を続けることが各学校図書館の独自性さらには、司書さんの個性が出てきておもしろいものになると思います。そして今後、各学校図書館の出来る範囲での情報交換・情報共有が必要になってきている時だと思いますので、このホームページという場が重要になってくるのでは?と考えています。
 そして、なんと言っても北高図書館は「早い更新」を目標にしていますので、いつ見ても変化していることを売りにしていきたい思っています。
 その他、パソコンを使う利点に情報の使いまわしが出来て、情報収集が迅速で、そして保存に適しているなどがあげられるのでパソコン利用の多様性を理解し、かつ外へのつながりをも視野に入れていきたいと考えています。


困ったこと
* 掲示板は作成しない
* メールアドレス(返信メール)は載せない
* 学校のホームページからしかアップできない。(図書館独自でホームページを持っていない)
* 図書館にパソコンがない


アイデア
1、 司書のコラム
2、 館長のコラム
3、 図書館独自でホームページを作る 
(図書館にインターネットを繋いでいるパソコンがあればすぐできる。)
   北高図書館では現在ホームページ閲覧者が400人と少ないので1000人過ぎたら考える。
4、 コーナーごとの特集(郷土の本のコーナーなど)
5、 司書研究会発表の資料など(毎回持ち寄る、「生徒に薦める本」のリストなど)

A耳寄り情報

ウィルスへの対応策・感染確認・駆除の仕方









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図書原簿
からの
コピーで
書名などを
貼り付けて
いるもの

10月29日受入れ

@新刊情報

10月9日店頭購入受入れ

8/8〜10/4受入れ

ビデオ・DVD受入れ

主に司書
の発行する
広報誌は
新しく
受入れた
本の紹介
をしている
ので@と
繋がって
いる。

「ブックガイド」の掲載
(11月・10月・9月号)

B「司書」です

司書さんの自己紹介

C「図書部」です

「BOOK MAIL 10月号」

D「図書委員」です

「図書(館)だより 10月号」

E「図書館の風景」

図書館の風景を写真で掲載している

Fなぜか「文芸部」です

文芸部発行の部誌紹介

G先生方からの推薦図書

7月に先生方に書いてもらった
「推薦図書」の紹介

H読書感想文

昨年の読書感想文
(長崎県で表彰を受けた作品を紹介)

I利用案内

図書館利用案内パンフレットの内容を紹介

J図書館リンク集

書籍検索や公的図書館に行ける

K図書館関係の法律

学校図書館法・図書館法を掲示している


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