W32/NIMDA ウィルスの対応策について(9/25掲載)
1 感染の確認と駆除の方法
ウィルスソフトを開発している会社のWebページに感染の確認及び感染時の駆除の方法が掲載されている。それを参考に確認する。
確認法 例 http://www.trendmicro.co.jp/nimda/find.asp
駆除法 例 http://www.trendmicro.co.jp/nimda/manual.asp
http://www.trendmicro.co.jp/nimda/tool.asp
2 感染しないための方法
このウィルスは,次にような経路で感染することがわかっている。
@ インターネット上で既に感染しているサイト(Webページ)を見た場合readme.exeというファイルをダウンロードするように促される。ただし,「いいえ」を選択してもインターネットエクスプローラ(以下IEとよぶ)のバージョン及びパッチ(修正ブログラム)の状況によっては,自動的にダウンロードされ,ウィルスに感染してしまう。
対処方法としては,IEを最新のものにバージョンアップする(IE5.01またはIE5.5の場合は,サービスパック2にする。IE6でも良い)。
A 電子メール経由
不審な添付ファイルは絶対に開かない。また,メールソフトにOutlook Expressを使っている場合,添付ファイルを開かなくても、ブレビューの段階でも感染する。この場合の対処方法は,Outlook Expressのメニューバーから「ツール」→「オプション」を表示して,「読み取り」タブの「プレビューウィンドウで表示するメッセージを自動的にダウンロードする」のチェックをはずす。
B ファイル共有等をしている場合
既感染者のパソコン上から共有フォルダ上に感染ファイルが送られる。対処方法としては,安全が確認されるまでは,ファイルの共有をしない。
3 感染による弊害
感染時のパソコンの状態としては,動作が重くなる。意図しないファイルが作成されたりする。
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