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『司書』です長崎北高図書館

※岳尾司書は、平成12・13年度に本校の司書として勤務なさいました。男性の司書で、生徒への対応も素晴らしく、たいへん親しまれた方でした。また、本校の図書館を非常に快適な空間に作りかえ、感性豊かな演出にご尽力いただきました。感謝申し上げます。(図書部主任)

自己紹介

こんにちは。私は現在、長崎北高等学校図書館で学校事務主事として司書の仕事をさせてもらって2年目になります。昨年は期限付臨時採用で1年、今年は産休代替として勤めさせてもらっています。名は岳尾 康司(たけお やすし)。23歳。男。

 私の大学生時代には、よく図書館に行って勉強をしていました。さらに試験前にはほとんど毎日通いました。私の通った大学の図書館には「教員養成参考書」が別室に配置されており、そこには少しの学習机がありほとんど人が来ないし、静かでなんと言ってもそこからの見晴らしがなんとも良い。そこで読む本といえば、もちろん参考書。

  私の学生時代には、よく本屋さんに行っていました。試験前にはほとんど毎日行きました。向かう先はもちろん参考書コーナー。

  このように、本にはかなり関わっていたことは確かだけど、物語・小説となるとまったくといっていいほど読んでいない。

  人間というものは、大抵の知識は本から得ている。学校の教科書だって本だし、パソコンの説明書だって、立派な本になる。学校にいる間は、わからないことがあればすぐに先生に聞いて納得できる部分もあるが、大学生ともなれば自分で本を探し、集め、読んで理解しなければならない機会も増える、またそれを元にレポートを書かないといけないことがある。社会人になれば仕事内容やそれをサポートする社会面等を自分で本を読んで学ばなければならないことが多くなる。大きく言えば、生きていくうえでは本が欠かせないし、その為「本を読む力」が当然必要になってくる。私は前に述べたとおり参考書だけで育ってきた人間だから、「本を読む力」が万全に備わっている訳ではない。学生時代の唯一の後悔は、本をもっと幅広く読んでいなかったことだ。「思考力・読解力・文書力その他」のことが養える物語・小説類などは特に読んでおくべきだったと今さら思わせられる。

  だけど、私に図書館の司書の仕事として本を読むことを与えてくれるなんて運がいいんだろう。

  自分が後悔している分、今の生徒には本を読んでもらいたい。

  私は、本に関してはやはりベテランの司書さんたちには敵わないので、自分の出来ることを頑張ろうと決心し、広報、飾り、書架・著者名区分の表札作り、引継ぎの為の図書館業務のマニュアル作成や年間行事作成などをしています。そして、新しく購入した本はいちはやく生徒に読ませれるように早く受入れ作業をしています。


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